Chilli Surfboards Japan
認められたファクトリーマンと、
認められたファクトリーのみで。
チリサーフボードジャパンは、すべて”日本メイド”にて製造いたします。カスタムシェイプフィニッシュ~仕上げ・完成はWAVE-LAB-FACTORYにて最高品質でお届けいたします。シェイプボードを忠実に表現する世界最高峰のクォリティーサーフボードをぜひ体感ください。ロゴ・クロス等、チリの世界ブランディングに沿いながら”日本限定仕様”となります。世界各地で活躍するチリシェイプを、1年中あなたのカスタムオーダーで!
Our products
チリジャパンは、世界共通モデルの中で日本の波にふさわしいモデルのみを展開していきます。チリサーフボードは通年モデル開発を行っており、様々なプロライダーからのフィードバックで形成されていきます。シェイパーの望む形、乗り手の好む形・・・これらのマッチングが叶えばモデルリリースとなります。2020よりいよいよスタートです!
The Line, the authentic Chilli signature
チリサーフボードのブランディングで、最も高いポジションに位置しているのが「ボトムライン」です。世界共通がブラックライン。研究開発中「PROJEKT BLACK」はレッドライン。日本専用はジャパンブルーラインです。写真などでロゴが見えていなくても、ボトムのこのラインがチリサーフボードの本物の証となります。
Innegra
チリシェイプのボトムラミネートに使用する「INNEGRA / インネグラ」ライン。防弾ベストなどにも使用されている衝撃吸収のフレックスがある繊維を、4oz-Sクロスに、強度を高める独自の新技術で編み込みました。インネグラ繊維6本をボードの両側の布に織り込み、サイドフィンボックスからまっすぐに伸ばしました。 ストリンガー上にはさらに2本が編み込まれ、合計14本。カーボンのように硬すぎず、程良いフレックスを生み、しなりを素早く戻してスピードに変えるチリ独自でテスト改良した新マテリアルです!
JAMIE CHEAL
MEET THE SHAPER & FOUNDER
チリサーフボードの創設者であるジェイミーチールは、ゴールドコーストの13歳のグリーンマウントでサーフボードで最初のトップターンを行い、ほとんどの日からサーフィンを続けています。
10代後半、chilliはシドニーに移り、サーフボード工場で働き始めました。 1995年、22歳でchilliは彼の最初のボードを形作りました。彼が初めてつくったサーフボードでテストライドした際、彼は驚きました・・・「乗れる!!」そして「それは完全なまぐれだった」と彼は笑って話します。
2年後、Chilli Surfboardsブランドはブルックベールの小さな工場で生まれました。
その後数年間でchilliブランドの需要は高まり、オーストラリアの最高のサーファーの何人かがチリサーフボードに乗ってコンテストで勝つことが出来ました。ワールドツアーのサーファーもChilliにボードをオーダーするようになりました。 2004年、アンディアイアンズは、3度目の世界タイトルを獲得するための試合でチリサーフボードに乗り込みました。
Chilliは、世界最高のサーファーが彼のシェイプするボードに乗るのを見るのが大好きですが、自分自身の足でサーファーを見ることも同じくらい大切に捉えています。だからこそ、彼は皆のために必要なモデルをデザインするために一生懸命活動しています。このサイトでチェックして、次のあなたのボードを是非見つけてください。